
【ジュネーブ=杉野謙太郎】世界保健機関(WHO)などは3日、新型コロナウイルスのワクチンを各国で共同購入する国際的枠組み「COVAX(コバックス)」について、今年6月までに途上国を中心とした145か国・地域に3億3720万回を配分する計画を発表した。日本や米国は含まれていない。
ワクチンは、英アストラゼネカ製が3億3600万回分、米ファイザー製が120万回分で、対象となる国・地域の人口の3・3%分に相当するという。インドやインドネシア、ブラジル、ナイジェリアなどのほか、北朝鮮も約200万回分を受け取る。
WHOによると、2月末にも配分を始める見通しという。計画は暫定的なもので、ワクチンの生産状況などによって変動があるとしている。コバックスは2021年に23億回分の供給を目指している。
からの記事と詳細 ( ワクチンの国際供給、145か国・地域に3億3720万回の配分計画…北に200万回分 - 読売新聞 )
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