
河野太郎規制改革相は5日の記者会見で、米ファイザー社の新型コロナウイルスワクチンについて、7~9月分の供給量を600万回分増やすことで同社と合意したと発表した。増加分を都道府県に供給し、接種ペースが速く追加のワクチンを必要とする市区町村への配分を促す。
政府は6月末までに1億回分、7~9月に7000万回分、10~11月に2000万回分を同社から供給を受ける計画だった。今回の積み増しにより、7~9月分が7600万回分に増える。600万回分は8~9月の接種ペースを1日あたり10万回増やす効果がある。
河野氏は10月以降に供給を受ける予定だった2000万回分のうち600万回分を前倒しする。首相は10~11月の早期に希望する国民すべての接種を終える計画を立てており、加速を目指す。
7月以降、接種が進む自治体からワクチン不足を懸念する声があがり、政府は同社と供給の積み増しについて交渉してきた。菅義偉首相は7月、都内で同社のアルバート・ブーラ最高経営責任者(CEO)と会談した。首相は同社が10月以降に予定している供給量の前倒しを要請していた。
からの記事と詳細 ( ファイザー製ワクチン 600万回分供給増へ 9月までに 河野氏 - 日本経済新聞 )
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