再生ポリプロピレンを50%配合したダストボックス
家電リサイクル材などからなる再生ポリプロピレンを50%配合。家電リサイクル法に基づいて回収された使用済みの家電製品を再利用することで、無印良品がブランド創設以来、大切にしてきた「資源循環型のものづくり」を進め、地球資源の循環化に貢献する。
良品計画は、12月1日(水)より、ダストボックスの新商品として、再生材を50%配合して開発した「再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス」を発売する。
ニーズに応えて、着脱式のフタを採用
現行商品のフタは、一度はめると取り外しができない仕様となっており、お客さまからも改善の声が寄せられている。そこで同商品は、お客さまのニーズにお応えし、着脱式のフタを採用した。ダストボックスを設置する場所に合わせて、横開きと縦開きの2タイプから選べる。
再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス 小/袋止付 990円(消費税込)
さまざまな空間にすっとなじむダストボックス。使う環境に合わせてフタの種類を選べる。
再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス 大/袋止付 1,290円(消費税込)
さまざまな空間にすっとなじむダストボックス。使う環境に合わせてフタの種類を選べる。
再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス用フタ 横開き用 390円(消費税込)
再生ポリプロピレン入りフタがえらべるダストボックスと組み合わせる横開き用のフタ。
再生ポリプロピレン入りフタが選べるダストボックス用フタ 縦開き用 390円(消費税込)
再生ポリプロピレン入りフタがえらべるダストボックスと組み合わせる縦開き用のフタ。
構成/ino.
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