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サントリーワインインターナショナルは、主に飲食店で使われているオーストラリア産ワインの「カルロロッシ」の一部商品を、1月末ごろの出荷で一時販売を休止すると発表した。
2021年10月に緊急事態宣言が明け、飲食店での酒類の需要が回復し、2021年12月は前の年の同じ月に比べて2割増えると見込んで計画していたが、実際は4割増え、供給が追いつかないという。
また、コンテナ不足による影響もあるということで、4月以降、順次再開を予定している。
からの記事と詳細 ( ワイン一時販売休止 “供給”追いつかず - www.fnn.jp )
https://www.fnn.jp/articles/-/297151
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