[フランクフルト 17日 ロイター] - 独エネルギー水道事業連合会(BDEW)は17日、ロシア産ガスの供給減少について、冬場の供給に影響が出る恐れがあり、懸念要因だとの認識を示した。
ノルウェーやオランダなどから代わりのガスを調達できるため、ドイツ国内のガス供給は現在、安定している。
ただ、BDEWは「特に冬場の供給を考えると懸念要因だ。今後数カ月で貯蔵施設に搬入することが一段と重要になる」と述べた。
からの記事と詳細 ( ロシア産ガスの供給減少、懸念要因=独エネルギー業界団体 - ロイター (Reuters Japan) )
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