そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、全体的に売り優勢の展開となる中で、カプコン<9697>が3日続伸したほか、任天堂<7974>とコーエーテクモHD<3635>もプラス圏を維持した。首都圏の外出自粛による巣ごもりでのゲーム株へのニーズがあらためて意識されたようだ。
半面、オルトプラス<3672>が7日ぶりに大幅反落し、この日の東証1部の下落率2位となった。オルトプラスは、『ヒプノシスマイク -Alternative Rap Battle-』のリリースが通過し、目先の材料が出尽くしたとみた売り物に押される展開となったもよう。
ほか、ドリコム<3793>やケイブ<3760>、ガーラ<4777>などの下げがきつく、前日にストップ高を演じたギークス<7060>とブシロード<7803>も大幅反落した。
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March 26, 2020 at 01:31AM
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【ゲーム株概況(3/26)】外出自粛要請による巣ごもりニーズでカプコンが健闘 『ヒプマイARB』リリース通過でオルトプラスは目先材料出尽くしに - SocialGameInfo
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