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Thursday, December 10, 2020

【FoodTech】グリーンカルチャー植物肉のプラントベースひき肉 外食へ供給開始 - PR TIMES


 グリーンカルチャー株式会社(代表取締役 金田 郷史)は植物肉のプラントベースひき肉を発表します。初回は地域限定・数量限定で外食店舗への試験納入を行いオペレーションの実証実験を通して量産化へ。2021年春を目途に全国展開を予定。
 
■製品コンセプト
 植物肉でありながらも畜肉と同様にハンドリングの良い粘度を目指して開発しました。現在の植物肉の多くは大豆たんぱくを主原料としていますが、畜肉のような粘性が無いことから調理方法に一定の難易度があります。

 そうした調理の課題をクリアするため、弊社では畜肉同様の粘度を再現しハンドリング良く扱える植物肉を目指しました。

■販路
 ファーストフード店での試験販売を通して改良期間を経た後、2021年春より本格展開を予定しております。提携店舗の情報につきましては弊社ホームページにて漸次掲載いたします。
 

【写真】挽肉ハンバーグ成型(ハンバーグ専門店向け加工例)
※本品は「プラントベースフード」の基準に基づいて製造された製品です。
(参考URL)「プラントベースフードとは?」:https://greenculture.co.jp/2020/09/16/pbf-definition/

■グリーンカルチャー株式会社
 植物肉フードテックベンチャー企業です。地球と共存しながら人間の新しい未来を創造します。

 日本で初めて内閣府食堂で植物肉の導入を行い、ベジタリアン/ヴィーガン関連制度推進のための議員連盟にて食材を供給するなど斬新な植物肉が話題を集める。

 開発した数々のプラントベース製品がTVや雑誌で取り上げられるなど今フードテック業界で最も注目されている企業の一つ。

■会社概要
社名:グリーンカルチャー株式会社
設立:2011年2月14日
代表取締役:金田 郷史
法人営業部:東京都葛飾区東金町1-17-11 遠藤ビル2階

※本リリースに関するお問い合わせ先
お問い合わせ:広報担当
E-mail:info@greenculture.co.jp

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