また変なこと言ってるって思ったでしょ?
2020年は(2021年も?)マスクづくしの1年となりましたが、そんなマスクをカメラのディフューザーとして使うテクニックが海外にて公開されていました。
PetaPixelに投稿された今回のテクニックでは、一眼カメラのフラッシュ部分にマスクをフィット。カメラボデイ部分にマスクの紐がちょうど引っかかって、いい感じのセットアップになっています。
上の写真は左側がそのまま、右側がマスクディフューザーありのものです。左側は光が固くて人工的なのに対し、右側は柔らかな光が被写体を照らしていますね。
カメラのディフューザーといえば折りたたんでもそれなりのサイズがありますが、マスクならポケットに入れて持ち運べます。超合理的じゃないですか…。
Source: PetaPixel
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科学&テクノロジー
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