東京大学生産技術研究所が「需要側電力システム研究会」を設置した。深刻化、長期化する電力需給逼迫や今後さらに進む再生可能エネルギー導入拡大といった課題に対し、「需要側」に着目して安定供給確保へ貢献し得る新しい電力システムを追究する。事業者やスタートアップ企業と連携し、分散エネルギー資源の相互接続インフラ「パブリック・パワー・ハブ(PPH)」の社会実装を推進。より広範にデマンドレスポンス(DR)を利用できる社会の早期実現を目指す。
>>この記事の続きは『電気新聞』本紙または『電気新聞デジタル』でお読みください
からの記事と詳細 ( 需要側から安定供給探る、VPPにIoT技術実装/東大生産研が研究会 - 電気新聞 )
https://ift.tt/SxLudlY
No comments:
Post a Comment