また、来月6日に期限を迎える「まん延防止等重点措置」については「新規陽性者数はペースは落ちてきて、山の頂は過ぎたところだとは思っているが、重症者や亡くなる方はピークを越えてから増えるので、これからが正念場と考えており、緊張感を持った対応が必要だ」と述べ、現時点では、まん延防止等重点措置の解除を要請する考えがないという認識を示しました。
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